宮入恭平(みやいりきょうへい)

社会学者/大学講師。おもにポピュラー音楽を中心に、カルチュラル・スタディーズの観点からポピュラー文化研究をおこなっている。著書に『音楽と政治』、『ライブハウス文化論』、『J-POP文化論』、編著に『発表会文化論』など。青山学院大学、立教大学などで、非常勤講師として「社会学」や「音楽文化論」の授業を担当している。

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