新型コロナウイルス感染拡大に伴い、日本のポピュラー音楽が直面する重大な危機に鑑みて、日本ポピュラー音楽学会理事会は、東京藝術大学大学院、毛利嘉孝教授を中心とする調査プロジェクト「新型コロナウイルスと音楽産業JASPM緊急調査プロジェクト2020」を推進していくことで合意した。

「新型コロナウイルスと音楽産業JASPM緊急調査プロジェクト2020」のお知らせ

 JASPM緊急調査2020は、この「危機」を踏まえて、ポピュラー音楽研究者という立場から、現在新型コロナウイルスの感染拡大の中でポピュラー音楽とそれを支える産業や業界、文化や施設、インフラに何が起こっているのかを緊急調査し、随時発表することで、問題の共有し、対策を考えていくためにJASPM有志による特別プロジェクトとして立ち上がった。

 今後は情報収集と発信のためのウェブを立ち上げる予定であり、現状把握のための関係者への聞き取り調査を始めた。
 またその調査結果については、JASPMの研究活動委員会と連動して地区例会、年次大会で議論する機会を設ける予定である。

Tell the Truth 編集部